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【2026年最新】幡ヶ谷エリアの学校建て替え・仮校舎まとめ

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幡ヶ谷在住、6歳の娘と1歳の息子がいます。上の子はもうすぐ小学校、下の子もいずれ幼稚園・小学校と考えると「今通っている(通う予定の)学校、そのままの校舎で大丈夫なのかな?」と気になってきました。

調べてみたら、渋谷区は今まさに小中学校の建て替えラッシュ真っ最中。幡ヶ谷ベースのすぐ近くにも仮設校舎の計画があることが分かったので、事実だけを整理してシェアします。

この記事でわかること

01

渋谷区が22校を20年かけて建て替え中という背景

02

幡ヶ谷エリア近くにある2つの仮設校舎計画

03

各校がどの順番で仮設校舎を使うか

渋谷区の学校建て替え、何が起きている?

渋谷区教育委員会は2022年5月に「新しい学校づくり」整備方針を策定し、今後20年間で区内22校の小中学校を順次建て替えていく計画を進めています。老朽化した校舎を、耐震性・快適性を備えた新しい校舎に建て替えるためのロードマップです。

ここがポイント

当初は1校あたりの工事期間を約3年と想定していましたが、近年の建設業界の状況変化により、実際は5〜6年ほどに長期化する見込みになっています。この影響で、仮設校舎の整備計画そのものが見直しになっています。

建て替え中の学校は、工事期間中どこか別の場所(仮設校舎)に一時的に移ります。渋谷区は「学校敷地とは異なる場所に仮設校舎を建てる」方針をとっていて、幡ヶ谷エリアの近くには次の2つの仮設校舎計画があります。

①西原キャンパス(スポーツセンター仮設校舎)

幡ヶ谷周辺で今、最も動きが早いのがこの西原キャンパスです。西原スポーツセンターの敷地の一部に建てられた仮設校舎で、2026年8月末に開校。最初に代々木中学校が利用を開始しました。幡ヶ谷ベースからも歩いてすぐの場所です。

施設概要

名称:スポーツセンター仮設校舎(仮称)|場所:渋谷区西原一丁目40番18号の一部|構造:鉄骨造3階建て|敷地面積:約5,260㎡|延べ面積:約6,900㎡|最高高さ:約12m|ICT環境やラーニング・コモンズも整備

スケジュール

設計:2023年12月〜2024年9月|工事:2024年10月〜2026年6月|使用開始:2026年8月〜(代々木中学校が最初に移転)

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代々木中学校(現校舎)

幡代小学校

幡代小学校(現校舎)

西原小学校

西原小学校(現校舎)

2026年8月時点の渋谷区発表では、この仮設校舎を次の3校が順番に使う計画です。

  • 代々木中学校(工事期間:2026年9月〜2031年6月)
  • 幡代小学校
  • 西原小学校

幡代小学校(渋谷区初台1-32-12)も西原小学校(渋谷区西原2-22-1)も、順番が来るまでは今の校舎のまま。すぐに移転するわけではありません。

②代々木大山公園仮設校舎(仮称)

西原キャンパス1施設だけでは工期長期化に対応しきれないため、新たに計画されている仮設校舎です。場所は代々木大山公園。ここも幡ヶ谷ベースのエリア内です。

計画の概要

場所:代々木大山公園内|校舎:3階建+体育館1棟|建築面積:約2,200㎡|建設工事:令和12〜14年度(2030〜2032年度)予定|野球場:既存の2面を維持(人工芝化し、平日は校庭・遊び場開放、土日は野球場として使用する方向で検討中)

この場所が選ばれた理由は、必要な敷地規模が確保できること、通学距離が現実的であること、そして西原キャンパス周辺の学校の建て替え期間を短縮できることだそうです。実は過去にも西原小学校の仮設校舎として代々木大山公園が使われた実績があります。

まだ確定していません

2026年3月30日・6月19日・7月18日・8月8日と近隣説明会が重ねられていますが、校舎や公園の配置案(A〜D案)はまだ比較検討中の段階です。基本計画はこれから固まります。

この仮設校舎を使う予定なのは、笹塚中学校・上原小学校・富谷小学校の3校です。

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笹塚中学校(現校舎)

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上原小学校(現校舎)

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富谷小学校(現校舎)

  • 笹塚中学校
  • 上原小学校
  • 富谷小学校

③笹塚小学校の校舎を仮設校舎として転用

幡ヶ谷・笹塚エリアで一番大きな変化がこれです。笹塚小学校は、笹塚中学校の新校舎で小中一貫校になる予定。一定規模の集団を確保し、9年間を見通したカリキュラムを展開する狙いがあるそうです。一貫校への移転後、空いた笹塚小学校の校舎は、そのまま仮設校舎として活用されます。

笹塚小学校

笹塚小学校(現校舎)

中幡小学校

中幡小学校(現校舎)

  • 中幡小学校(2030年代後半以降の見込み)
  • 渋谷本町学園小学校
  • 代々木山谷小学校
  • 上原中学校

渋谷本町学園中学校は別扱い

渋谷本町学園中学校は建て替えではなく、建設から20年目の改修工事で対応する予定です。仮設校舎への移転は予定されていません。また渋谷本町学園小学校・代々木山谷小学校・上原中学校は、2026年4月改定のロードマップでは今回の建て替え対象校とは異なる扱いになっています。

幡ヶ谷エリア関連校 建て替えロードマップ早見表

学校名使う仮設校舎目安の時期
代々木中学校西原キャンパス2026〜2031年度(確定)
幡代小学校西原キャンパス2030年代前半以降(目安)
西原小学校西原キャンパス2030年代後半以降(目安)
笹塚中学校代々木大山公園仮設校舎2030年代(仮設校舎の建設は2030〜2032年度予定)
上原小学校代々木大山公園仮設校舎2030年代後半以降(目安)
富谷小学校代々木大山公園仮設校舎2040年代(目安)
笹塚小学校(笹塚中学校新校舎で一貫校化)―
中幡小学校笹塚小学校(跡地)2030年代後半以降(目安)
渋谷本町学園小学校笹塚小学校(跡地)今回の改定では対象外
代々木山谷小学校笹塚小学校(跡地)今回の改定では対象外
上原中学校笹塚小学校(跡地)今回の改定では対象外
渋谷本町学園中学校―(20年目改修のみ)―

※「目安の時期」は、2026年4月改定のロードマップ上での各校の並び順から読み取れる大まかな時期です。代々木中学校以外は個別の基本計画・準備委員会がまだ始まっておらず、公式に確定した年度ではありません。今後変更される可能性があります。ロードマップは16年目以降、学校施設の劣化状況や児童・生徒数の推移によって適宜見直すとされているため、遠い将来の予定は「決定事項」ではなく現時点の計画として見てください。

まとめ

正直、調べる前は「そんな話、聞いたことないぞ」という感覚でした。

でも実際は、幡ヶ谷ベースのすぐそば(西原スポーツセンター・代々木大山公園)で、これから何年もかけて仮設校舎が使われていくことになります。

娘や息子の入学のタイミングと、通う予定の学校の建て替え時期が重なるかどうか。これは我が家にとっても他人事じゃないので、続報が出たらまた更新していきます。

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Profile
代表 緑川 幡ヶ谷在住。2児のパパ。2008.2 株式会社シンプルエストを創業。 地域密着型の中古マンション売買仲介とリフォームをメインにした幡ヶ谷ベースの運営に全力投球中。

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