相続したマンションをリフォームなしでそのまま売却|幡ヶ谷の1LDKが3組目の内見で成約
「何か自分でやらなければいけないのでは」——相続した思い出のご実家を前に、そんな不安を抱えてご相談に来られた50代女性。リフォームなし・価格変更なしで、3組目のご内見で成約に至った事例です。

相続した実家、自分で何かしなければいけない?
ご相談くださったのは、ご家族が暮らしていたマンションを相続された50代の女性です。ご自身はすでに幡ヶ谷エリアにお住まいで、住む予定のないご実家をどうするか、決めかねておられました。
インターネットで「地元の不動産会社」を探していて、当社にご来店くださったのが最初の接点です。お話を伺うと、不安は大きく3つありました。
「リフォームなど、自分で何かしなければいけないのでは」「売却したあとに不具合が出たらどうしよう」「思い出の詰まった家を手放してしまっていいのか」。一番大きかったのは、「ご自分で何かをしなければならないこと」への負担感でした。
リフォームなしのまま、会員様へのご紹介からスタート
ご相談から実際にご売却を決断されるまでには、数週間ほどの検討期間がありました。ご決断のあとは、次のような流れで進めました。
最初の面談では、価格の話よりも先に、売却に至った経緯や背景をじっくり伺いました。
対象物件と周辺物件の販売事例・成約事例などの資料をもとに査定を行い、売却の見通しをお伝えしました。諸費用についても、事前にご説明しています。
販売開始にあたっては、幡ヶ谷ベースの会員様へのご紹介活動から始めました。
ご内見は3組。価格を変更することなく、3組目のお客様とご成約に至りました。買主様も当社でご担当しています。
契約から決済までに特別な調整やトラブルはなく、スムーズに完了。決済後も、確定申告の時期などに定期的にご連絡を取り合っています。
「うちじゃなかったら」——管理まで知っているマンションだった
このマンションは、当社で過去に2度ご販売した経験があり、成約には至らなくても、ご案内で定期的に伺っていた物件でした。建物の管理の状況まで熟知していたことは、大きな強みだったと担当の平田は振り返ります。
また、当社には「このお部屋を探している」というお客様のイメージがすでにありました。だからこそ、ご決断から約1ヶ月ほどでのご成約につながったと考えています。
お客様との会話で印象に残っているのは、このマンションが、ご家族の介護をしやすくするために、お客様のお住まいの近くに購入されたお部屋だったことです。介護には苦労されたそうですが、それも今では思い出になっている——そんなお話をしてくださいました。数字には表れない、大切な思い出のあるお部屋を、次にお住まいになる方へ引き継ぐお手伝いができたことを、私たちも嬉しく思っています。
状態によって異なりますが、リフォームをせずに売却できるケースもあります。まずは現状で相談することが大切です。
そのマンションの管理状況まで把握している会社なら、買主様へも具体的にご案内できます。
会員様へのご紹介から始めることで、お部屋を探している方に直接お届けできます。
- 相続した実家やマンションの売却を考えている方
- リフォームや片付けが必要かどうか不安な方
- 思い出のある家を手放すことに迷いがある方
- 地元の不動産会社に相談したい方
思い出のあるお住まいだからこそ、地元の私たちにお任せください。
相続した不動産は、「何から手をつければいいのか」と不安になりやすいものです。まずはお話を伺い、お客様が無理なく進められる形を一緒に考えます。思い出のあるお住まいだからこそ、気持ちの整理がつくまでお待ちすることも大切にしています。