初めての住宅購入
代々木上原エリア
価格交渉が後押しになった、初めての住宅購入——旧耐震のフルリノベマンションで叶えた3LDK暮らし
築年数への不安を、管理状況の実地調査で解消し、価格交渉の根拠を周辺相場と照らし合わせて提示したことが、初めての住宅購入に踏み切る最後の一押しになりました。

事例の概要
ご依頼の背景
自社ホームページの内見問い合わせから始まったご縁でした。初めての住宅購入で、お子様も含めたご家族3人での新生活を考えていらっしゃいました。問い合わせから面談まではわずか2日というスピード感です。
内見したのは、結果的に1件だけ。フルリノベーション済みで条件には合っていたものの、築45年ほど(旧耐震基準)という築年数から、管理状態と価格の両面に不安を感じていらっしゃいました。
解決までの道のり
まず、物件資料を取り寄せて資金計画書を作成しました。築年数が経過した物件だったため、管理状況の調査にも力を入れています。管理費や修繕積立金の状況、修繕履歴を確認し、不安の種になりそうな部分を先に洗い出しました。
内見前に物件資料を取り寄せ、無理のない予算感を具体的な数字で提示。
築年数が経過した物件のため、管理費・修繕積立金・修繕履歴を確認し、不安要素を先に洗い出す。
2行に申込み、ペアローン・35年変動金利を選択。申込みの補助と金融機関とのやり取りを担当。
周辺相場と照らし合わせながら価格交渉を進め、その結果と根拠をあわせて提示。
結果とその後
無事にご契約、ご購入に至りました。管理状況の調査結果と、価格交渉の根拠を周辺相場とあわせてお伝えできたことが、ご夫婦の背中を押すことになりました。
契約や決済で終わりではありません。
決済後も関係は続いています。入居後、換気扇の調子が悪いという連絡があった際には、管理会社と売主業者にすぐに連絡をつなぎ対応しました。翌年には、住宅ローン控除の初年度確定申告についてもご案内し、そのタイミングで改めてやり取りをしています。
この事例から分かること
管理費・修繕積立金・修繕履歴を事前に調べて伝えることで、見た目のリノベだけでは分からない安心材料が手に入る。
金額だけでなく「なぜその金額が妥当か」を周辺相場とあわせて示すことが、納得感につながる。
入居後の設備トラブルの橋渡しから、翌年の確定申告のご案内まで、関係を切らない。
- 初めての住宅購入で、何から決めればいいか分からない
- 旧耐震・築古物件の管理状態が心配
- 価格交渉が妥当な水準かどうか、判断材料がほしい
「まずは幡ヶ谷ベースに。」
もし価格交渉をしていなかったら、迷ったまま決断できなかったかもしれません。交渉した価格が、周辺相場と比べても妥当だと分かる形でお伝えできたことが大きかったと思います。築年数が古い物件ほど、管理状況をきちんと調べて伝えることが、安心して決めていただくための一番の近道だと感じています。契約や決済で終わりではなく、入居後の小さなトラブルや翌年の手続きまで、気軽に頼っていただける関係を続けています。