渋谷区本町
転勤からの2年越し購入
学区希望
転勤で2年間離れても、学区希望を諦めなかった——渋谷区本町エリアで叶えた中古マンション購入
内見予約をきっかけにご相談が始まった直後、地方への転勤が確定。2年後に東京へ戻るタイミングを見据えながら、お子様の学区にこだわって物件を探し続けたご夫婦の事例です。戻る半年前、条件に近い住戸との出会いを逃さずお申込みになりました。

事例の概要
ご依頼の背景
きっかけは、当社が扱っていた物件への内見予約でした。ところがその内見の場で「4月から2年間、地方に転勤になるかもしれない」というお話を伺うことに。その後わりとすぐに転勤が正式に決まり、ご家族で転居されることになりました。
それでも「2年後、東京に戻ってきたときに購入したい」というご意向は変わらず、高頻度ではないものの、定期的にご連絡を取り合う関係が続きました。東京に戻る約1年前、休み中に上京する用事に合わせて久しぶりの内見をご依頼いただいた際も、「戻ってくる時期と購入のタイミングを合わせたい」というご希望は変わりませんでした。
解決までの道のり
お子様を通わせたい学校の学区内で探したいというご希望があり、対象となる物件はかなり限られる状況でした。それでも継続してご紹介を続ける中、夏頃になってエリア内で条件に近い物件が複数出てくるタイミングが訪れます。一度に数件をまとめて内見できる機会は多くないため、連休を利用して5件を一気に内見していただきました。
5件の中で気に入った物件と出会いましたが、実際に東京へ戻るまではまだ半年近くありました。それでも「良いタイミングを逃したくない」というご意向から、お申込みを決断されました。引渡しから実際に居住するまで期間が空くため、資金計画の作成とあわせて、各物件の売主に引渡し可能な最長期間を確認しながら進めています。
資金計画を作成すると同時に、少しでも引渡しを先にしたいというご意向を踏まえ、各物件の売主に引渡し可能な最長期間を確認。
学区内で条件に近い物件が夏頃に複数出てきたタイミングを逃さず、まとめて内見できる連休に5件をご案内。
引渡しから実際にお住まいになるまで期間が空くことを踏まえ、住民票の提出期限など審査上の注意点を確認しながら3行に事前審査を申込み。
契約・決済のために東京へ来ていただく必要があったため日程を調整。当日の忘れ物がないよう事前確認とリマインドのご連絡を実施。
新規フルリノベ物件でしたが、決済後に一部リフォームをご希望されたため、リノベを手がけた売主側の業者へ接続。引渡し前の現地調査には向も立ち会いました。また、契約・決済のため東京へ来ていただいた日は、翌日のお仕事の都合で決まった時間までに手続きを終える必要があり、住宅ローンの本申込手続きまで気を張りながら進行しました。決済後も、毎年年賀状でのやり取りが続いています。
この事例のポイント
この事例の分かれ道は、「転勤で購入時期が数年先になっても相談を続けるかどうか」でした。もし戻ってくるタイミングになってから探し始めていたら、学区内の限られた物件に出会えないまま、一時的に賃貸住まいになっていた可能性もあります。早めから継続的に相談を続けていたからこそ、夏に条件の近い物件がまとまって出てきた瞬間に動くことができました。
また、学区など譲れない条件がある場合、物件が出てくる頻度自体が低くなります。だからこそ「気に入った物件に出会ったときに動く」判断力が重要で、今回も東京に戻るまで半年近くあるタイミングでの申込みという、思い切った決断につながりました。遠方在住・上京のタイミングが限られる中でも、引渡し時期の調整や日程管理を間に立って進めることで、無理のない購入スケジュールを組むことができます。
この事例から分かること
転勤などで購入時期が数年先になっても、早めから相談を継続しておくことで、希望のエリア・学区の物件が出た瞬間に動ける。
物件が出てくる頻度自体が低いため、「気に入った物件に出会ったときに動く」判断が成約につながる。
引渡し時期の調整や上京日程の管理を間に立って進めることで、無理のない購入スケジュールを組める。
- 転勤などで数年後に地元・希望エリアへ戻ってから購入を考えている方
- お子様の学区など、譲れない条件があり物件がなかなか見つからない方
- 遠方在住で、内見や契約・決済のスケジュール調整に不安がある方
「まずは幡ヶ谷ベースに。」
契約のために東京へ来ていただいた日、翌日はお仕事で決まった時間までに手続きを終えて飛行機に乗らなければならないスケジュールでした。契約後の住宅ローンの本申込手続きまで、何かトラブルがあってはいけないと最後までヒリヒリしながら進行したのを覚えています。無事にすべて終えられて、こちらもほっとしました。毎年年賀状のやり取りが続いているのも、うれしく思っています。