- 住宅ローンが思ったより伸びなかった
- 管理費・修繕積立金を含めると予算オーバー
- 諸費用が想定より高かった
- 希望エリアの価格上昇についていけなかった
物件探しで迷子になる人の共通点
条件がどんどん増えてしまう
最初は、- 50㎡くらい
- 駅徒歩10分以内
- 予算7,000万円前後
- 築浅・南向き・角部屋
- リノベ済み・ペット可
- 駅徒歩5分以内
「今の家賃と同じくらいなら払える」で考えている
現場でよく聞くのが、こういう考え方。
「今の家賃が20万円だから、月20万円くらいなら払えるはず」
気持ちはよくわかります。でも、「払える額」と「借りられる額」は別物です。ここがズレると、あとで想定外のことが起きやすくなります。
実際によくある住宅ローンの現実
「8,000万円くらいなら借りられると思っていた」 でも実際は、以下の条件によって、想定より借入可能額が低くなるケースがあります。| 審査で見られる主な項目 | 注意ポイント |
|---|---|
| 年収・勤続年数 | 転職直後・自営業は審査が厳しくなりやすい |
| 他の借入・車のローン | 返済比率に含まれるため借入可能額が下がる |
| クレジット利用状況 | 分割払い・リボの残高が影響することも |
| 金利動向 | 最近は審査基準が厳しくなってきているケースも |
【不動産屋の本音】探し始める前にやっておきたい3つのこと
正直に言うと、これをやっておくかどうかで、物件探しのスムーズさがかなり変わります。01
住宅ローンの事前シミュレーションをする
「いくらまで借りられるか」と「月々の支払い目安」を把握すること。ここが曖昧なまま探し始めると、物件を気に入っても前に進めなくなります。
02
エリアの相場感を知る
幡ヶ谷・初台・笹塚は、同じ予算でもエリアや駅距離・築年数・広さで価格がかなり変わります。相場を先に知るだけで、探しやすさが大きく変わるんです。
03
「理想」と「現実」の優先順位を整理する
全部を満たそうとすると、ほぼ予算オーバーになります。「駅距離・広さ・エリア」のどれを優先するかを決めておくだけで、物件探しが一気にラクになります。
先に資金計画をすると、物件探しはかなりラクになるんです
実際、先に予算を整理した人ほど、- 迷いが少ない
- 内見数が減る
- 判断が早い
- 購入後の後悔も少ない
「自分たちはいくらくらいが現実的なのか?」
まず一度、整理してみませんか。
「自分たちは、いくらくらいが現実的なのか?」
幡ヶ谷ベースでは、- 無理のない予算の考え方
- 現実的なエリアと相場
- 月々の支払い目安
- 住宅ローンの基本的な考え方
- 物件探しの進め方
📖 あわせて読みたい
代表 緑川
幡ヶ谷在住。2児のパパ。2008.2 株式会社シンプルエストを創業。
地域密着型の中古マンション売買仲介とリフォームをメインにした幡ヶ谷ベースの運営に全力投球中。