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売ったらいくら手元に残る?マンション売却の税金(3000万控除活用)を幡ヶ谷のプロが解説!

売ったらいくら手元に残る?マンション売却の税金と諸費用を幡ヶ谷のプロが解説

こんにちは、幡ヶ谷ベースです!
「マンションを売ったら、結局いくら手元に残るの?」
これ、初めて売却する方が一番気になるポイントだと思います。
税金や諸費用のことを知らないまま進めると、後で「思ったより少ない…」となりがちなんです。
このページでは、手残り金の計算方法から、3,000万円控除まで一緒に整理していきます。

諸費用の目安 長期譲渡の税率 3,000万円控除
売却価格の4〜6%仲介手数料・印紙税など 20.315%所有期間5年超の場合 利益3,000万円まで非課税にできる特例
1. 「手元に残るお金」の全体像

「売却価格が、そのまま自分の懐に入るわけじゃない」
まずこれを知ってほしいです。

手残り金 = 売却価格住宅ローン残債売却諸費用譲渡所得税

売却時にかかる諸費用だけでなく、翌年の「譲渡所得税」まで見越して資金計画を立てることが大事なんです。

2. 売却時の「諸費用」はどのくらい?

引渡し(決済)までにかかる諸費用は、だいたい売却価格の4%〜6%くらいです。

主な諸費用一覧
項目 目安・計算式 タイミング・概要
仲介手数料 売却価格×3%+6万円+消費税
※400万円超の場合の上限
成功報酬。契約時に半金、引渡し時に残り半金が一般的です。
印紙税 1万〜3万円程度
※3,000万〜1億円の軽減税率
契約書に収入印紙を貼って納税します。
登録免許税
(抵当権抹消)
不動産1個につき1,000円+司法書士報酬(数万円) ローン残債がある場合、抵当権抹消のため決済時に支払います。
一括繰上返済手数料 数千円〜3万円程度 ローンを前倒し完済する際、決済時にローン残債と一緒に差し引かれます。
【売却価格別】諸費用シミュレーション
売却価格 仲介手数料(税込上限) 印紙税 諸費用合計目安
4,000万円 138.6万円 1万円 約160万〜240万円
6,000万円 204.6万円 3万円 約240万〜360万円
8,000万円 270.6万円 3万円 約320万〜480万円

※引っ越し費用、ハウスクリーニング、ペット飼育に伴う原状回復費などは含まれていません。物件ごとに変動します。

3. 利益が出たら「譲渡所得税」がかかります

「売って儲けが出たら、その分に税金がかかる」という仕組みです。
赤字(売却損)になった場合は、税金はかかりません。

譲渡所得 = 売却価格取得費譲渡費用

取得費:購入代金・建築費・購入時の仲介手数料などから、建物の減価償却費を差し引いた金額です。
購入時の契約書を失くしてしまった場合は、売却価格の5%(概算取得費)で計算するルールになるので、税額が高くなりやすいです。注意してほしいポイントです。

譲渡費用:今回の売却のために直接支払った費用(仲介手数料・印紙税など)です。

所有期間で変わる税率

ここ、結構大事です!売却した年の1月1日時点での所有期間で、税率が変わります。

区分 所有期間 合計税率 内訳
短期譲渡所得 5年以下 39.63% 所得税30.63%/住民税9.00%
長期譲渡所得 5年超 20.315% 所得税15.315%/住民税5.00%

※所得税率には復興特別所得税(基準所得税率の2.1%)を含みます。

4. 税金をゼロ・大幅減額にできる特例

マイホームを売却する場合、以下の特例が使えるケースがあります。条件をしっかり確認しておきましょう。

特例①

居住用財産の3,000万円特別控除

譲渡所得から最高3,000万円まで控除できます。利益が3,000万円以下なら税金は0円になるんです。

所有期間は問いません。住まなくなってから3年を経過する日の年の12月31日までに売る必要があります。

特例②

所有期間10年超の軽減税率

3,000万円控除後の利益のうち、6,000万円以下の部分の税率が14.21%に下がります(所得税10.21%・住民税4%)。

売却した年の1月1日時点で、所有期間が10年を超えていることが条件です。①と併用できます。

重要

特例で税金が0円になる場合でも、売却した翌年の2月16日〜3月15日に確定申告が必須です。
また、買い替え先で「住宅ローン控除」を使う場合、これらの特例とは併用できない制限があります。事前にどちらが得か、試算しておくのがおすすめです。

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幡ヶ谷・代々木エリアのマンション売却と税金ガイド|シミュレーション付

5. 初台・幡ヶ谷・笹塚/参宮橋・代々木八幡・代々木公園・代々木上原で売却をお考えの方へ

幡ヶ谷ベースは、このエリアの中古マンション売買を専門的に取り扱っています。
需要が高いエリアなので、適切な計画を立てれば高値での売却が期待できると思います。

幡ヶ谷エリア(初台・幡ヶ谷・笹塚)
商店街が充実していて、実需層からの支持が安定しています。
築古でもリノベーション前提の購入希望者が多いエリアです。
代々木エリア(参宮橋・代々木八幡・代々木公園・代々木上原)
都内屈指の高級住宅街・低層住居専用地域が広がっています。
市場に売り物件が出にくいため、希少価値が非常に高いエリアです。

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【成約事例公開】幡ヶ谷・代々木の不動産売却|高く売れる不動産屋

「購入時の契約書を失くしてしまった」
「売却してリノベーション済み物件に買い換えたい」
「自分のマンション、結局いくら残るの?」

こんな疑問をお持ちの方、ぜひ幡ヶ谷ベースにご相談ください。
減価償却費や諸費用を正確に算出して、資金計画シミュレーションを個別にお作りします。

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よくある質問
Q.購入時の契約書を無くしちゃった!税金は高くなる?
A.基本的には高くなるリスクが大きいです。書類がないと、売却価格の5%(概算取得費)でしか購入費を計算できないルールがあるためです。
でも、あきらめなくて大丈夫です。当時の通帳記録やローン契約書、不動産会社のデータなど、別の証拠が集まれば実際の金額で認められるケースもあります。
Q.売却して赤字(売却損)が出た場合でも、確定申告は必要?
A.税金はかからないので義務はありませんが、「申告したほうがトク」なんです。マイホームの売却で赤字が出た場合、その年の給与所得などから差し引いて、払いすぎた税金を戻せる「損益通算」が使えます。申告しないとこの恩恵はゼロになってしまうので、もったいないです。
Q.税金は、引き渡し日にその場で引かれるの?
A.いえ、その場では引かれません。仲介手数料や登記費用は当日支払いますが、譲渡所得税の支払いは翌年の確定申告の時期(2月16日〜3月15日)になります。
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